初めまして。カエルの国の姫ブログを投稿している ”つんみ” です。
2021年10月からブログを本格的に始めました。
ちなみに、カエルの国の姫という名前は昔やっていたゲームの名前から取ってきました(笑)
プロフィール
出身: 福島から仙台にやってきました!
職業: 東北大学1年生 工学部
資格: 英検準1級 漢検準2級 (英検準1級はがんばったけど、資格の数が少ない・・・)
学生時代の部活: サッカー バドミントン
趣味: 運動 ゲーム・小説・漫画・アニメ
私の経歴
小中学校時代
とにかく元気に遊んでいた。
中学はサッカー部に入り、毎日運動を楽しむ。
担任の先生の影響でアニメにドハマリ(笑) その影響は現在まで続く・・・
しかしなんだかんだ授業は真面目に聞いていたため、地元の自称進学校に入学。
高校時代
「高校の勉強は大変だ」と姉から聞いていたため、緩いバドミントン部に所属。
高校では中学と違い、周りのレベルが高いと思って猛勉強。
⇒その結果中間テストで9位をとり、自分が勉強をできることを知った。
負けず嫌いな性格だったため、クラスのライバルと競い合うようになる。
⇒勉強は将来役に立つがつまらない対戦ゲームという感覚で高1からコツコツ勉強
高校3年間の青春をバドミントン部と勉強に捧げ、恋愛は・・・・・・・・・
そのおかげで見事、東北大学に現役合格!
現在大学生
始めは勉強も頑張り、サークル活動も頑張る。
しかし高校時代の勉強のように本気で取り組めるものがない。
何かを成し遂げたい、挑戦したいと思うようになる。
⇒そこで衝動的にブログを始める。
ちなみに大学で最初の目標は人間関係の学びを深めること。特に恋愛(笑)
名著「嫌われる勇気」の
すべての悩みは対人関係の悩みである
この言葉に感銘を受けて、人間関係をもっと理解したいと思うようになった。
ブログを始めたきっかけ
『これからブログを継続するに当たり、絶対に10回以上挫折をするのだと思う。』
その時に原点を振り替えれるように、ブログを始めた理由をまとめようと思います。
ブログを始めた一番の理由
先程言ったようにブログを始めた一番のきっかけは
大学に入り、高校時代の勉強のように本気で取り組めるものが無い。
そこで何かを成し遂げたい、挑戦したいと思うようになったから。
もう一つ正直に言うと「凄くなりたい」というのがあります(笑)
誰しも思っているかもしれませんが
他との差別化
「何かに挑戦したい。」 「不安だ。」 「凄くなりたい。」
べつにその欲望を叶えるのにブログでなくても、他にも手段はあると思います。
私は工学部なので、”プログラミングをやればよかった” と心が流れそうなときがチョクチョクあります。
それでもブログを選んだのには3つの理由があるからです。
●ブログ記事を書くために自分で学ぶようになり、様々なことに挑戦するようになるから。
●マーケティング能力が身につくから。
●SNSを通じて新たな人と繋がり、新たな世界を見れるから。
ブログのコンセプト
まだ大学1年生で、みなさんに伝えれるような人生経験も多くありません。
所詮まだ20にもなっていない若造です。
しかし私なりに
”受験勉強を頑張った経験”
”大学での様々な経験”(していく予定)
”アニメや漫画をたくさん見た経験”
”読書をした経験”など
ある程度自信のある経験もあります。
そこでこのブログでは、主に高校生から大学生向けに
自分の経験を元にした有益な記事を提供します。
現在は4つのカテゴリに分けて記事を書いています。
❶受験勉強
❷大学生活
❸QOL向上
❹小説・漫画・アニメ
受験勉強
受験勉強は私が人生で一番がんばったことです。
どうすれば成績が良くなるかを日々考え、勉強してきたためかなり自信があります。
東大には進学しなかったものの、実際に東大に行ったクラスメイトにも模試で勝ったり負けたりしていました。
●私がオススメする勉強法
●私が愛用していた参考書
●総合型選抜(AO入試)の対策
大学生活
●国立理系大学生の生活や勉強について
●男子大学生の恋愛について
●大学生のバイトについて
などの大学生活で私が実際に体験したことを記事にしています。
これからも大学生活の中で様々なことに挑戦し、体験して有益な記事を書きますよ!
QOL向上(生活の質)
●一日の生産性を上げる方法
●自分が実際に学んでいる人間関係のこと
●生活に役立つ情報について
私は読書をするのが好きなので、そこで学んだことを参考に記事にしていきます!
\ 例えばこんな記事!! /
小説・漫画・アニメ
中学2年生からアニメにはまり、今も小説・アニメ・漫画が大好きです!!
●大好きななろう小説を紹介
●大好きなアニメ・漫画について
終わりに
プロフィールを読んでいただきありがとうございました。
ブログの世界はまだまだ分からないことだらけで正直嫌になるときがけっこうありあます。
それでも折れずに続けていき、あなたの役に立つより良い記事を書こうと思います。